東大システム

日本史参考書

【東大卒家庭教師が本気レビュー】改訂版 大学入学共通テスト 歴史総合、日本史探究の点数が面白いほどとれる本|0から100点狙える最強参考書

日本史探究の点数が面白いほどとれる本 0からはじめて100までねらえる

大学受験で共通テスト歴史総合・日本史探究を高得点で突破したい皆さん、こんにちは。 東大卒でこれまで何十人もの受験生を家庭教師として合格に導いてきた私が、2024年11月発売の最新改訂版大学入学共通テスト 歴史総合、日本史探究の点数が面白いほどとれる本 0からはじめて100までねらえる」(著:山中裕典/KADOKAWA)を徹底解説します。

新課程完全対応!20年以上愛され続ける「面白いほど」シリーズの日本史版が、歴史総合+日本史探究にフルリニューアル。 タテのつながり(流れ)ヨコのひろがり(世界史との関連)を重視した解説で、丸暗記ではなく理解重視の学習が可能。共通テストで90点以上を本気で狙う人に最適の一冊です。

改訂版「面白いほど」歴史総合・日本史探究とは?基本スペック

出版社:KADOKAWA

著者:山中裕典

ページ数:約592ページ(厚めですが読みやすい)

発売日:2024年11月14日(新課程対応最新改訂版)

定価:1,925円(税込)

対象:共通テストで歴史総合・日本史探究を選択する全受験生(GMARCH〜早慶上理、国公立大志望まで)

最大の特徴は「タテ(時代内の流れ)」と「ヨコ(世界とのつながり)」を徹底的に意識した構成。 各章に見開き年表を掲載し、時代の全体像が一目でわかる。 近代以降の章末には近世の世界史を簡潔に解説 → 歴史総合の「日本と世界のつながり」に対応。 基礎の基礎から広範囲な知識を網羅しつつ、史料読解・思考力を養える設計です。

旧版(日本史B版)をベースに新課程対応で加筆・再編集。東大・京大合格者も多数使ったロングセラーシリーズの信頼性は抜群です。

メリット・デメリットをガチで解説

メリット

  1. 流れとつながりが頭に入りやすい 年表+因果関係の解説が秀逸。「なぜ起きたか」「社会的意義は?」が自然にわかるので、暗記量が激減。共通テストの史料問題・選択肢のひっかけに強くなる。
  2. 0から100点までカバー 基礎の基礎からスタート可能。私の指導生で日本史ゼロスタートの子が、この1冊で共通テスト85〜95点を連発。
  3. 歴史総合に完全対応 世界史との横の関連をしっかり入れる新課程版。従来の日本史B参考書ではカバーしきれなかった部分を補完。
  4. 読みやすさNo.1クラス 面白いほどシリーズ特有の軽快な文体+豊富な図・写真。長時間読んでも疲れにくい。
  5. コスパ最高 1冊でインプット完結。追加で一問一答や問題集を1冊足せば共通テスト対策はほぼ完璧。

デメリット

  1. 分量が多い(592ページ) 持ち運びしにくく、1周に時間がかかる。理系併願生や時間がない人は厳しいかも。
  2. 問題演習が少ない 純粋なインプット参考書。アウトプットは別冊の問題集や過去問が必要。
  3. 二次試験対策としてはやや薄め 共通テスト特化なので、国公立二次で深い論述が必要な人は追加の探究系参考書が欲しい。
  4. 細かい年号・用語は自分で補強 流れ重視なので、超細かい暗記事項は一問一答と併用推奨。

総評:共通テスト歴史総合・日本史探究で80〜95点以上を本気で狙うなら最強クラス。基礎からやり直したい人・流れを重視したい人に特にオススメ。私の指導経験上、この本を完璧にした子は共通テストで平均+20〜30点アップしています。

東大卒家庭教師が教える最強の使い方(ステップ完全ガイド)

前提:日本史がほぼゼロor苦手レベルOK。高3夏〜秋で1周+復習を推奨。 目安時間:1周150〜200時間(毎日2〜3時間で2〜3ヶ月)

Step1:全体像把握(1周目:流し読み)

  • 各章の見開き年表をまず見て、時代の流れを掴む。
  • 細かい用語は飛ばしてOK。「なぜ起きた?」「何が変わった?」に集中。
  • 1日1〜2章ペースでサクサク進める(理解優先)。

Step2:深掘りインプット(2周目:精読)

  • 赤シートで隠しながら重要文を音読。
  • 「タテのつながり」「ヨコのひろがり」を意識してノートにマインドマップ風にまとめる(これが最強)。
  • 世界史関連部分は特に丁寧に。歴史総合の差がつくポイント。

Step3:アウトプット&弱点補強(3周目以降)

  • 間違えやすい部分に付箋。
  • 併用推奨:『大学入学共通テスト 歴史総合,日本史探究の点数が面白いほどとれる一問一答』(同シリーズ)で暗記強化。
  • 共通テスト過去問・予想問題で実践。間違えたら即本書に戻る(往復学習)。

プロTips(私の生徒で効果抜群)

  • 1周目は「理解」、2周目は「暗記」、3周目は「つなげる」。
  • 毎日「今日の1つながり」を3つメモ(例:江戸時代の鎖国→世界の産業革命との対比)。
  • 時間がない人は「近現代史」優先(共通テストで配点高い)。

これで共通テスト90点超が現実的になります!

他の共通テスト歴史参考書との比較表

書籍名難易度分量主な特徴向いている人おすすめタイミング
きめる!共通テスト 歴史総合+日本史探求基礎〜標準ストーリー重視、暗記しやすい初学者・時間がない人高2〜高3夏
大学入学共通テストへの道 歴史総合,日本史探究標準〜やや難多め問題演習中心、思考力養成問題演習をたくさんしたい人高3秋〜直前
改訂版 面白いほど 歴史総合・日本史探究基礎〜高得点狙い592P流れ・つながり最強、世界対応0から100点狙う人・理解重視高2冬〜高3秋
共通テスト歴史総合・日本史集中講義標準講義風、わかりやすい学校の授業と併用したい人高3春〜夏

結論:流れを重視して高得点を狙うならこの「面白いほど」改訂版が最強。きめる!は速攻派、への道は演習派に。

こんな受験生に超おすすめ

  • 共通テストで歴史総合・日本史探究を選択
  • 日本史が苦手orゼロからスタート
  • 80〜95点以上を本気で取りたい
  • 流れ・つながりを理解して得点源にしたい
  • 国公立・難関私大(早慶上理・GMARCH)志望

逆に「年号暗記だけでOK」「二次論述がメイン」なら他の本を優先してもいいかも。

FAQs(受験生からよく聞かれる質問)

Q1. 初心者でも大丈夫ですか? A. はい!0からスタートOK。基礎の基礎から丁寧に書いてあります。私の生徒で高3秋から始めて90点取った子多数。

Q2. 一問一答は必要? A. 強くおすすめ。同シリーズの一問一答とセットで使うと最強。流れを掴んだ後に暗記を固められます。

Q3. 共通テストで何点狙えますか? A. 私の指導実績では、完璧にすれば平均85〜95点。過去問で安定して9割超えました。

Q4. 旧版(日本史B版)と何が違う? A. 新課程対応+歴史総合部分追加(世界史関連)。買い替え推奨です。

Q5. 過去問はいつから? A. 本書2周終わったら即過去問。解説で本書に戻る往復が鉄板。

まとめ:この1冊で歴史総合・日本史探究を「面白いほど」得点源に

東大卒家庭教師として数えきれない参考書を見てきましたが、新課程でここまで流れと世界つながりを丁寧に解説した本は稀有です。 592ページを制覇すれば、共通テストはもう怖くない。0から始めて100点を本気で狙える神参考書です。

Popular人気記事ランキング