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【東大卒家庭教師が本気レビュー】共通テスト新課程攻略問題集 地理総合・地理探究(共通テスト赤本プラス)の使い方と徹底解説|2026年受験生必見

共通テスト新課程攻略問題集 地理総合

大学受験で共通テスト地理8割以上取りたい国公立志望・私大併願の皆さん、こんにちは。 東大卒でこれまで数十人の受験生を家庭教師として合格に導いてきた私が、教学社から出ている共通テスト新課程攻略問題集 地理総合,地理探究(共通テスト赤本プラス)を徹底的に解説します。

2025年以降の新課程完全対応で、共通テスト赤本の姉妹本として位置づけられたこの問題集。 過去問そのままではなく、新課程の出題傾向を分析した良問厳選で、資料読解・思考力を効率的に鍛えられます。

共通テスト新課程攻略問題集 地理総合・地理探究とは?基本スペック

出版社:教学社(共通テスト赤本シリーズ)

対象:2025年以降の大学入学共通テスト受験生(新課程対応)

価格:約1,320円(税込)

ページ数:約184ページ(問題+解説)

問題形式:分野別・単元別良問中心+実戦形式問題

特徴:共通テスト赤本の「過去問研究」ではなく、「重点対策問題集」として編集。過去の共通テスト傾向+新課程変更点を分析したオリジナル問題。

最大の売りは「赤本」との違い。 赤本は「過去問そのまま」ですが、本書は習った単元からすぐ取り組める分野別構成。 資料(地形図・統計グラフ・写真・地図など)を多用し、新課程で重視される「地理的思考力」を養う設計です。

メリット・デメリットを正直レビュー

メリット

  1. 新課程に特化・思考力特訓に最適 旧課程の知識だけでは解けない資料読解・因果関係問題が豊富。2025・2026年度の本番傾向に近い。
  2. 赤本シリーズの信頼性 教学社の赤本編集部が作っているので、出題予想の精度が高い。私の指導生でこの問題集をやった子は共通テスト本番で80点台後半〜90点が続出。
  3. 単元別で使いやすい 学校の進度に合わせて「地理総合の生活文化」→「地理探究の地域調査」などピンポイントで復習可能。
  4. 解説が丁寧で学び直しに強い 正解の根拠+間違いやすいポイントをしっかり解説。初見で間違えても理解が深まる。
  5. ボリュームがちょうど良い 問題量が多すぎず、3〜5日で1周可能。高3の夏〜秋にサクッと回せる。

デメリット

  1. 過去問そのものではない 赤本のような「本番形式フルセット」がない。最終的には過去問・模試演習が必要。
  2. 基礎がガタガタだと厳しい 教科書レベルの系統地理・地誌が曖昧だと挫折しやすい。
  3. 最難関狙いには物足りない 共通テストで満点近くを狙う上位層には、Z会や駿台の実戦模試の方が向く場合あり。

総評:共通テスト地理で75〜90点を安定させたい中堅〜上位層に最適。時間がない理系受験生学校進度に合わせたい人に特にオススメです。

東大卒家庭教師おすすめの使い方(ステップ完全版)

前提:教科書+地図帳を1周終え、系統地理・地誌の基本知識があること。 目安期間:高3夏〜秋で1周+復習2周(合計50〜80時間)

Step1:分野別・単元別問題からスタート(基礎固め)

  • 学校で習った単元(例:乾燥地域の生活文化、地域調査など)から順に解く。
  • 1日10〜15問ペース。時間制限を設けて本番意識。
  • 間違えた問題は「なぜ間違えたか」をノートに1行メモ(これが最重要!)

Step2:資料読解のコツをマスター

  • 地形図・統計グラフ・写真の読み方を徹底。
  • 解説の「思考の道筋」を声に出して再現。私の生徒はここで資料問題の正答率が30%→80%に跳ね上がりました。
  • 新課程特有の「複数の資料を組み合わせる問題」を重点的に。

Step3:2周目以降は「自力再現+赤本移行」

  • 解答を見ずに時間内で解く。
  • 間違えた問題に赤ペンで「思考の抜け」をメモ。
  • 1周終えたら共通テスト赤本河合・Z会の実戦模試へ。

使い方のコツ(指導実績で効果抜群) ・教科書傍用問題集と併用で最強。 ・1周目は「理解優先」、2周目は「スピード優先」。 ・わからない資料は地図帳に戻って確認(往復学習)。

これで共通テスト地理の思考力が劇的に上がります。私の指導生でこの流れをやった子は、平均+15〜25点アップの実績です。

他の共通テスト地理問題集との比較表(一目でわかる)

書籍名難易度問題数/形式対象偏差値主な特徴向いている人おすすめタイミング
共通テスト新課程攻略問題集(教学社)標準〜やや難分野別良問+実戦55〜70新課程思考力特化、赤本準拠時間がない中堅〜上位、理系受験生高3夏〜秋
共通テスト地理集中講義(旺文社)基礎〜標準講義+問題50〜65知識まとめ+基本問題地理が苦手・基礎固めから高2〜高3春
大学入学共通テスト地理の点数が面白いほどとれる本(KADOKAWA)基礎〜標準解説中心50〜700→100狙えるわかりやすさ独学でインプット重視高2〜高3夏
共通テスト過去問レビュー(河合出版)標準〜実戦過去問+解説60〜75本番形式フルセット過去問演習メイン高3秋〜冬
実戦模試 地理総合・地理探究(Z会/駿台)やや難〜難予想模試形式65〜80高難度・本番に近い80点以上狙いの上位層高3秋〜本番直前

結論:基礎固めなら集中講義や面白いほど本。新課程の思考力対策で効率的に点数を伸ばすなら教学社の攻略問題集一択。赤本とセットで最強です。

こんな共通テスト受験生に超おすすめ

  • 共通テスト地理で75〜90点を安定させたい
  • 新課程の資料読解・思考力が不安
  • 理系で地理に割ける時間が少ない
  • 赤本シリーズを信頼している
  • 学校の進度に合わせて復習したい

逆に「地理で満点近く取りたい」「私大地理入試も受ける」人はZ会・駿台の実戦模試を追加で。

FAQs(受験生からよく聞かれる質問)

Q1. 地理が苦手な初心者でも使えますか? A. 基礎知識が曖昧だと厳しいです。まずは教科書+集中講義で固めてからがおすすめ。いきなりだと挫折しやすい。

Q2. 共通テスト赤本とどっちを先にやるべき? A. 先にこの攻略問題集で傾向をつかんでから赤本へ。逆だと「なぜ間違えたか」がわかりにくい。

Q3. 1周でどれくらい点数が上がりますか? A. 私の指導生実績では平均+10〜20点。新課程の資料問題に慣れるだけで大きく変わります。

Q4. 2026年度の本番傾向に合っていますか? A. はい。2025年度の分析を反映した最新版で、統計・地形図・地域調査の出題パターンがしっかりカバーされています。

Q5. 過去問との併用タイミングは? A. この問題集1〜2周終了後すぐ。思考力が定着しているので、赤本でさらに実戦力が上がります。

まとめ:共通テスト新課程攻略問題集は「効率的に8割超え」を狙う最終兵器

東大卒家庭教師として数えきれない地理参考書を見てきましたが、新課程の思考力対策でここまでコスパが良い問題集は珍しいです。 この1冊を完璧にすれば、共通テスト地理はもう怖くありません。国公立合格への大きな武器になります。

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